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2026.10.31

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★WC2026情報コラム71★11/7(土)男女準決勝見どころ★

 令和8年11月7日(土)に静岡県武道館で行われる、ウインターカップ2026静岡県予選・男女準決勝の見どころを僭越ながらご紹介させていただきます。是非熱戦を県武道館でご覧ください。なお入場は有料となります。男女準決勝戦はすべてトコちゃんおよびウインディで生中継されます。

※文責・問い合わせ
(名前等のミス、掲載写真の間違い、客観的事実の間違い等あればご連絡ください)
(一社)静岡県バスケットボール協会広報委員長  中島 洋己 (県立駿河総合高校教諭)
      メール  sbbainfo@uv.tnc.ne.jp

≪男子≫ 準々決勝

  藤枝明誠 - 静岡学園 

 大会5連覇、そして県内大会14連覇を狙う常勝王者・藤枝明誠と、浜松商業との激戦を制し、2年連続でベスト4・メインコートに辿り着いた静岡学園との戦い、1年前のこの日この場所で決勝リーグ第2戦を戦った両雄が準決勝に舞台を変えて対戦する。来日3年目、リバウンドだけでなく、スクリーンやピック&ロールなどで日々進化と成長を続けて日本を代表する留学生になった200cm・アメーエマニュエルチネメルンと、昨年来指揮官からの絶大な信頼をうけ、また偉大な先輩からの薫陶も受けながら経験値を積み重ね細澤と並び立派なエースに成長した石井蓮音が見せる「高校生活3年間での成長、そして集大成」を見逃してはならない。

  浜松開誠館 - 沼津中央

  共に優勝経験・全国出場経験のある両チームの対戦が準決勝で実現、一昨年の準決勝と同一カード、その時は浜松開誠館が接戦をものにして勝利を収めた。浜松開誠館は5年ぶりの優勝のためにも絶対に負けられない戦いとなり、そして沼津中央は昨年のウインター出場チーム・浜松学院興誠を終始リードしながら終盤相手が仕掛けた猛追もインサイドを中心とした堅い守備でしのぎ切った。アンダーカテゴリー日本代表で得た勲章は数知れず、静岡県の至宝から「日本の至宝」へ、空高く跳び立つためにも絶対にチームとして全国の舞台を経験しておきたい静岡県が全国に誇るスーパースター・後藤大駕と、怪我で無念の欠場を続ける渡辺碧波の分までもという思いを込めた鬼気迫る守備で活躍、準々決勝での勝利をたぐり寄せて、得意の3Pで10年ぶりの決勝の大舞台を目指す郷大輝が見せる「3年生最後のウインター」に賭ける想いを会場で感じ取って欲しい。

≪女子≫ 準決勝

  浜松開誠館 - 沼津商業

  大会11連覇を目指す無敵の女王・浜松開誠館と、浜松学院興誠との激戦を制し2年ぶりにメインコートに帰ってきた沼津商業との対戦、一昨年の準決勝と同一カードとなる。大会ナンバーワンのテクニシャンかつ万能選手、天性のクイックネスを生かした攻撃と相手の動きを先読みする卓越した守備でチームを支える垣内優希奈と、今年に入って公式戦での敗戦は市立沼津に喫した2敗のみ、その強さをミドルレンジから放ち続けても落ちない抜群の確実性で支える河野麻穂が見せる、「得点力」の大切さは日々練習に精進するバスケ選手たちのお手本となることは間違いない。

  市立沼津 - 浜松南

 ここ数年、打倒・浜松開誠館を目標にしのぎを削る公立高校同士による今年3回目の対戦が準決勝で実現することとなった。昨年は準々決勝で対戦して市立沼津が勝利を挙げてそのまま一気に準優勝まで昇りつめた。県新人・県総体では浜松南が連勝、この日完全なる「決着戦」となる。準々決勝で県内最高身長181cmの冨田(藤枝順心)にマッチアップ、苦戦を強いられながらも相手の高さを見事攻略、その中からスタメン平均身長170cmを優に超える浜松南の高さ対策の糸口をつかんだであろう野﨑芽依と、ジュニア時代から抜群のキャリアを重ね、チームの主力そして国スポ主将を経てまさしく「真のエース」に成長を遂げた金子莉央が見せるプレーの随所に、チームの勝利のために自分は何が出来るのか、というバスケットの根幹に関わる永遠のテーマの答えが見つかるかもしれない。

  

 

 

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